<本日のテクニカル分析>
ドル/円
OPEN:98.54
高値:98.85 [9時24分頃]
安値:98.22 [17時42分頃]
一日のレンジが狭く、ボラティリティが低下しています。
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特徴:
★時間足のボリンジャーバンドの幅が狭くなってきている為、
ブレイクした場合大きく値が動く可能性に注意。
★バンド両端の付近以外では安定しているため、オシレーター系の指標が有効。
★バンドの両端付近では様子見が吉、大きくブレイクした場合のみ、トレンド系指標に切り替え追っても可。
★突発的なボラティリティの増加に対し注意が必要。
<ATRによる、足辺りの平均値幅>
4時間足:0.53(53pips)
1時間足:0.23(23pips)
30分足:0.196(19.6pips)
↑見方の説明
4時間足:であれば、4時間以内に動く値幅の平均は53pipsという事。
当blogATRの項目で説明したとおり、平均値幅×3が突発的に動く可能性のある範囲内です。
・ATRについてはこちら(過去記事)
6/8 22:30分現在で言えば、ドル円 98.40 の為、
53×3で159pipsとなり、98.4を中心としておよそ1.6円前後である、
96.8~100.0までは突発的に動く可能性があります。
平均的な値動きだった場合は、4時間で動く範囲は53pipのため、
97.9~98.9となります。
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誰でも1万円もらえます。90pips取るより楽ですよ。
外為ゼロ
タグ:移動平均線 ボリンジャー ボリンジャーバンド ATR atr mt4 MT4 ブレイクアウト 手法 テル ストップ ストップロス 順張り 逆張り 変動率 変動幅 ボラティリティ[1回]
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