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初心者流FFFX 革命!ゲリラエントリーズ

日本の投資家を応援します!mt4のインジケーター配布、ボリンジャーバンド、ぱっと見テクニカル、atr、チャネルラインなど 勝つ為の手法を紹介しています。                                当サイトをお探しの場合は「初心者流」で検索して下さい。

   
カテゴリー「独自手法」の記事一覧

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[mt4]で日本時間を表示させるには?  [メタトレーダー]

mt4(metatrader)を使用していて、不便に思うことは色々ありますが
最も気になるのは時間のズレではないでしょうか?
 
mt4(メタトレーダー)で無料使用できるデモサーバーは
ほとんど海外にあるために、現地時間の表示となっています。
 
ヨーロッパやアメリカなどのサーバは、
GMT(グリニッジ標準時から+1時間から+3時間)の表示です。
つまり日本時間とは6~8時間程度のズレが生じる事になります。
 
これは使いづらい。。。

実は、mt4には時間のズレを解決する為に
日本時間を表示してくれるインジケーターという便利なものがあります。

mt4使いなら、確実に導入しましょう。



<JPN TIME 表示インジケーター 導入方法>

①mt4本体を終了させておきます。


②下記のインジケーターをダウンロードして下さい。

JPN_Time_Sub.mq4
右クリックで「名前をつけて保存」で落とせます。



③フォルダの中に入れてください。


◆インジケーターフォルダの位置
mt4を通常どおりインストールすると、下記のようなフォルダ構成になります。
(mt4のバージョンなどによって異なりますが、似たような感じのフォルダ構成の筈です。)
C:\Program Files\MetaTrader 4\experts\indicators

④mt4を起動し、他のインジケーターと同様に表示させる。




 うまく表示されれば出来上がりです。

それでは、良いmt4ライフを!



mt4(Metatreder)について
http://bpm130.blog.shinobi.jp/Entry/4/

ぱっと見テクニカルについて
http://bpm130.blog.shinobi.jp/Entry/11/

MT4 EA
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勝率がUPする! トレードの心構え

妙にblogをリニューアルしてみました。

右側の欄に色々おけるようにしたのと、
カテゴリー欄から各記事へのリンクが飛べないなど、bugが起こっていたので修正を行いました。
試しにカテゴリーから過去の記事へも、飛んでみてくださいね~(笑)


それだけではツマラナイので・・・・・




勝率がUPするトレードの心構え

部屋の掃除が行き届いている時のほうが、勝率は上がる。


Being simple is the best.


ホントかよ~?とおもいますが、これは本当です。

一つ一つ考えていくと、
非常に理にかなっているんですね。




心の状態は部屋に現れるといいます。
「掃除が行き届いた環境」は、トレードに集中する為に
周囲の色、形などノイズを入れないといった意味でも良い方向に作用します。


そもそも心の中が乱れている状態とは、次のような状態であるはずです。


部屋が汚い=整理が出来てない=片付けのルールを守れていない

=決め事を守れないような状態
=心が乱れている!


(まあ、多少は心が乱れていても良いのかもしれませんが
ルールが守れていない、ってところが問題なわけです。
僕も含め、普通の人は心が乱れたら、ルールを守ることが出来なくなりますよね。。)



部屋の片付けというのは、見た目と使い安さの
優先順位(priority)に基づいたルールです。

それは引き出しの2段目に、あれは台所、これはタンスの中で・・・という、
自分で立てたルールを守れるかどうか。

トレードと片付けは驚くほど似ていると思います。




FXをやっていて部屋が汚部屋・・・きれいでない人は、
下記の3パターンから自分に当てはまるケースがないか探してみてください。


これらは改善する事で、長期的に必ず勝率を上げる事につながります。



症例①:
 部屋のモノの置き場が決まっていない人


自分の立てたルールがなければトレードも片付けもできません。
(この段階でつまづく人も、実は結構います)

診断:
部屋のモノの置き場が決まっていない人=ルールなくトレードする人です

この段階の人はルールなくトレードするので、勝率が運によって大きく左右されます。
FXでは初心者にありがちと思われますが、頻繁に取引ルールが変わるベテランも同じようなものです。注意しましょう。




症例②:
 なんとなく部屋が散らかってしまう人

部屋が散らかる原因の第1位は「掃除が面倒だから」だそうです。
本当はあそこにおけば片付くけど、、面倒だから後回し⇒気づけばゴミの山・・。
わかっちゃいるけど・・・ってやつですね。

言い換えれば、「立てたルールを守れていない」状態です。

トレードにおいては、損切りが出来ず損失が拡大したり、
いわゆる「ポジポジ病」に陥り、やたらと(無駄に)エントリーしたがります。
(根拠なくストップの位置をずらすような行為もこれに当たります)

診断:
立てたルールを守れない=優位性のある取引ルールを放棄する人です

ほとんどの負けトレーダーがこれに属すると思います。
私も負けるときのパターンは大抵これです。




症例③:
 収納場所が間違っている人

テーブルの上が物で埋め尽くされていたり、
本棚に本以外のものが入れてあったり・・・これらは本来の使い方ではありません。
本来、あるべき場所にしまいましょう。

診断:
 収納場所が間違っている=取引ルールが間違っている

取引ルールが間違っているというのは、
優位性のない手法で取引を行っているということ。

これでは勝てる見込みがありません。

バックテストを行うなどして、そのやり方で本当に勝てるのか、
確信がもてるまでは検証に力をいれ、取引を控えましょう。


以上3つのパターンを紹介しましたが、心当たりあるものがあったんじゃないでしょうか。


念のため、最後にもう一度。
これらは改善する事で、長期的に必ず勝率を上げる事につながります。
ガンバリましょう^^ (と自分に言い聞かせる・・・)





掃除する時間(機会)がない、という方へ


トレーダーが掃除をするには、

「指値、逆指値ともに完了(予約)していて、もうチャートを見る必要がないのに
 気になって仕方がない状態」 の時に、部屋の掃除をするといいですよ。

 無駄に「トレードしたい気持ち」が落ち着きます。体験済み。。




こんな汚部屋では勝率が落ちそうですよね・・・。
(物理的にも無理っぽいケド・・・笑)








guevaraFXも愛用!
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FXプライム


「似ているチャートの形を自動で探してきて、どうなったかが見れる」・・・・って、楽しいし、凄いですよね。

未体験の方は一度体験してください。これだけで勝率が5%くらい上がりました。

(5%は微々たるものですが、長期的に見れるトレーダーだけが勝ち残れるんです)





個人的にブログがゴチャゴチャするのは、どうにかしたいところ。
それでリニューアルしたんですけど、何か余計に左右がゴチャっとしたような・・?
気のせい気のせい・・・。


また自戒。いや、次回!

タグ:
トレードの心構え 心理的 トレーダーの心構え ぱっと見テクニカル ルール遵守 損きり 損切りライン 利食いライン 守る 勝ちパターン 負けパターン atr 独自手法 改善 シンプルイズベスト 

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ビッグマック指数。

実は昔マクドナルドでバイトしていた事があるguevaraです。

マクドナルドのメニューの中では無類のビッグマック好きなのだが、
「揚げたてのチキンタツタ」にかなうものはないと感じる今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか。


割と名の知れたヘンテコな指数の中に、ビッグマック指数というものがある。
これは、マクドナルドで販売されているビッグマック1個の価格を比較するものである。

 




ビッグマックはほぼ全世界で同一品質のものが販売され、
原材料費や店舗の光熱費、店員の労働賃金など、さまざまな要因を元に単価が決定されるため、
総合的な購買力の比較に使いやすかった。これが基準となった主な理由とされる。

具体的には、たとえば日本でビッグマックが250円、アメリカで2ドルのときは、
250/2=125となり、1ドル=125円 がビッグマック指数となる。
もしこの時点で、為替レートが1ドル110円だとすると、為替相場はビッグマック指数に比べて円高であり、
この後、125円に向けて円安が進むだろう、などと推理する。

これを踏まえて計算すると、
アメリカでのビッグマックの価格は3.73ドル、日本のビッグマックは290~320円であるから

290~320  ÷ 3.73 となり、


77.7~85.7がドル円の適正な水準である事になる。




確かに、この水準の中に入っているものの、

「ビッグマック指数は物価感覚の比較の簡便で実用的方法ではあるが、
たった1品目では厳密な比較ができない事はいうまでもない。」(wikipedia)

って事なので、あくまで参考程度ですが、たかが一企業の一品目が指数に使えるまで
計算された価格がつけられているとは・・・。


マクドナルド恐るべし。


独自手法の紹介はこちら(当サイト別記事)
http://bpm130.blog.shinobi.jp/Entry/11/



証拠金定額のFXならマネーパートナーズ
 
タグ:ビッグマック指数、ぱっと見テクニカル、mt4、atr、シャフトレンドサイクル、勝率、損切り、ブログ村、FXプライム、物価、適正水準、は、経済指標、経済、せどり

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通貨の動きは・・・・フラクタル?


このところ、チャートを見ていて、ふと思ったのがタイトルの感想である。



通貨の動きは・・・・フラクタル?


で、真面目を真面目に考えてみた(笑)


フラクタル とは(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AB



簡単に言うと、
とある形状を、いくら拡大していっても、同じような形状になる、という事らしいが、

FXのチャートがこれに当たると、ふと思ったのだ。

例えば、ボリンジャーバンド2σの付近では
大なり小なりのトレンドが発生する可能性が飛躍的に上がるが、
(流れでそのまま落ちたり上がったり・・・もしくは反発したり、ATRが上昇した状態)

これは、日足、時間足だけに起きるものではなく、
30分足だろうと5分足だろうと、1分足だろうと、逆に週足だろうと月足だろうと、
そのような現象がおきているのが確認できる。

日足などで大局的に見て起きているチャートの動きが、
ごくミクロな場面(1分足)にでも起きているという事は、立派なフラクタルと言えるのではないのだろうか。


例えば、
とあるチャートを時間軸を隠して見せられ、
それが何分足のものか判断しろ、と言われてもわからない。

これはチャートの構造がフラクタルであるからに他ならない。

通常チャートの動きというのは、 
 5分足の動きが特定の動きを行った結果
 30分足の特定の動きの一部を形成し、
 時間足の・・・といった感じでどんどん連動している。

(ただし普通は、例えば5分足が、ボリンジャー2σ付近だからといって
 時間足もボリンジャー2σにあるわけではない。)

一見秩序なくバラバラに動いているように見えるが、
きちんとトレードの結果を分析している人なら、経験があると思う。

勝率の高い取引パターンとは、

大局的に「予想できる、とあるパターン」の動きが起こっている時に、、
それよりも短い複数の時間軸の足も同様に「予想できる」形状をしている、
という状態でエントリーしていないだろうか。

要約すると、

 「フラクタルが綺麗に形成されている状態のほうが勝率が上がる」 
  という事にならないだろうか?

(「予想できる、とあるパターン」はここでは例として、
 「ボリンジャーバンド2σ付近ではATRが上昇する傾向にある」という特徴を挙げたが、
 これはどのような特徴でも良い。歪みを見つければ良いのだ。)


フラクタルについては、あまりなじみがないように思うが、
そもそも人生はフラクタル構造であると思う。

時間を大切にせず、ダラダラと今日を過ごしている人は、
一週間単位で見たところでダラダラしている。

一ヶ月単位で見ても、ダラダラしている傾向にあるし、
一年単位で見たとしても、やっぱりダラダラして過ごしているのである。

そんな人の人生はどうなるかっていえば、やはり
「ダラダラした人生」って事になるはずだ。

ちなみに・・・ダラダラとこんな記事を書いている私も危険だが、
ここまで読んでいるあなたも、相当・・・であることに気づいただろうか。

恐るべし、「負のフラクタル(勝手に命名)」である!


結局のところ、
 「今を精一杯に出来る人が、人生においても精一杯」やって勝者となりうるのであろう。







 ・・・オチなしw
 
http://fx.blogmura.com/fxstudenttrader/ 

 

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南アランド・円 連続予想的中! 上昇中、しかし・・・

前回の予想通り、南アフリカランドが10円台をちょこ~っと、つけたあとに上昇しました。
ここまで正確に当たるとちょっと怖くなってしまいますね。

今週月曜日、11円を下回った瞬間にフォーランドでセットしておいた
ターゲットメール機能で通知が来た為、すぐに注文。

スプレッドの関係で、bid10.98⇒ ask 11.06円での約定となりましたが、
現在、そのランド円は11.50付近まで上昇しました。

ただ、この先どうなるかしばらく読みにくい相場となっています。
長い足でチャートのパターンを見ると、大きな下落がもう一度ある可能性が高くなって来ています。

通常であればとりあえず10.90あたりにストップを入れて保有、
もしくは一旦利確、となるのですが
今回は長期保有の方針で行きましょう。

私の長期投資手法に"SWAPストップずらし"というものがあります。
この手法は、取得したSWAPポイント分だけストップをずらしていき、
安全圏を徐々に拡大していくという手法です。

まずは11.06円にストップを入れます。
このままストップに引っかかれば同値撤退となります。
私の場合は、それでは しゃくなので、1pip分だけ得するところにストップをいれて、(この場合は11.07)
引っかかっても「100円勝ったのだからよし」として、セコい自己満足感に浸ります(笑
(実はこういうのが、トレードには重要だと思います)


さて、現在SWAPポイントがが落ちてきており、一日当たり23円です。
仮にこれを100日保有するとどうでしょう?

SWAPが2300円となりますので、11.06 から 0.23 を引いて
結果的に、同条件でそのまま10.83までストップを下げることが出来るのです。

長期保有すればするほど強固なポジションになっていく イメージが湧くでしょうか?

更に、300日後には10.14までストップを下げる事が出来ます。
かなり低くなった現在のSWAP水準でこれですから、30~40円の頃であれば
もっと高速でストップを下げることが出来ました。

この手法は、ゆるやかな上昇中、または横ばいの長期相場向きとなっています。
参考になりましたでしょうか?

これからも、応援宜しくお願いいたします。

応援はこちらをクリック
http://fx.blogmura.com/fxstudenttrader/

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ボラティリティ低下からのトレンド発生!


2009年7月第2週
ドル円は週頭に、長らく膠着していた95~96円台のレンジを下方に突き破り、
サポートの94円、93.7円を一気に突破し、一時期91.77円前後までドル安が進みました。

膠着状態が長く続くほど、突破したときの勢いはすさまじい、というのは安定した法則です。
一見当たり前のこの法則も、良く考えると、トレードをする上で非常に重要となります。

上がる、下がるを予想する事は誰にも出来ませんが、
長い膠着状態からのサポート、レジスタンスの突破には勢いが伴うのはかなりの高確率です。

マーケットというのはランダムウォーク理論のような、完全に無茶苦茶な動きをする、
という主張がまかり通るほど、難しい動きをします。

それを予想するのは殆ど不可能であり、頼みのテクニカル分析も
皆が同じものを使っているのであれば、そのまま使っていては役に立ちません。
(市場がどう動きやすいのか、を知ることは出来ます)

では一体、何を頼りにトレードを行っていけばよいのか?
その最大のヒントは、「常に安定している法則を、自分自身で見つけること」

これをもう少し具体的に説明すると・・・

1、常に安定している
出来るだけ同じ結果(勝利)に導くには、
同じプロセスで違った結果が出るようなものであってはならない。

2、できるだけ自分自身で見つけること
これは厳密には、自分自身で新発見しなくてはいけない訳ではありません。
大概の法則は発見し尽くされています。
重要なのは、自分の手で検証すること。そして、できれば余り使われていない手法であること。


当たり前の分析、当たり前の手法だけでは残念ながら勝率は頭打ちになります。
相場はゼロサム(厳密に言えばマイナスサム)ゲームですので、どうしても他人を出し抜く必要が生じる為です。
偏差値でいえば、49ではダメ、最低でも51以上が必要になる、ということです。
基本を学ぶのは非常に良いことですが、独自手法(自分なりの工夫)がないと
結局どんなに基本だけ勉強しても、偏差値49を超えることは出来ないと思います。


さて、冒頭で説明した、膠着状態が長く続けばその後のトレンドは強烈になる、という法則ですが、
これは意外にも、広く知られている割には、そのまま使える法則であると思います。
余り使われていないのでしょうか?

最近のドル円では、わかりやすく、ず~っと95~96円台を行き来していましたが、ある日94.8を下回りました。
その様子をメールで受信し、反射的に「あ、レンジを抜けたな」と思っていたら、
あれよあれよという間に91円台へ下落した様子。

94円台を抜けて、93円台に突入した瞬間、一気に1時間ちょっとで2円以上動き、
膠着から完全にトレンド発生です。

この日は用事があり残念ながらトレードが出来ませんでしたが、
この法則に従うだけで、かなりのpipsを抜くことができた筈です。


また今回、下方へトレンドが発生したわけですから、次なる手はどうしたら良いのでしょうか?
ボックス圏を探る事、が次の手だと考えていますが、皆さんはどのように考えているでしょうか。

まだしばらくトレンドが続くかどうかを、ATRぱっと見テクニカルあたりでしばらく眺めつつ、

今のところ、92.20のL94.80のリミット89.80のストップに設定し、しばらく保有します。
リミットは様子を見て多少ずらすかもしれませんが。

独自手法について
http://bpm130.blog.shinobi.jp/Entry/11/



タグ: ぱっと見テクニカル ATR 独自 テクニカル ボラティリティ ランダムウォーク 理論 検証 トレンド発
生 ボックス圏 

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プロフィール

あなたのFXにテクニカル革命を。
HN:
guevaraFX
職業:
大学生 x IT系会社員 x FXトレーダー
自己紹介:
大学の学費をFXで稼ぎつつ、会社員してまっす。


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よく鼻血出してます。

連絡先:guevaraFX★live.jp
(★を@に変えて下さい)

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